/ Cloud & Data

クラウド・データ基盤

構築から運用まで、一続きで任せられる基盤づくり

クラウド・データ基盤について

サーバーの設定を把握している人が限られている。クラウドの請求額が増えているのに、理由がわからない。データは部署ごとのファイルに散らばり、集計のたびに手作業で突き合わせている。基盤やデータの困りごとは、普段は目立たないまま、ある日まとめて表に出てきます。

RGは、Google Cloud・AWSなどでの基盤構築や、オンプレミスからの移行をお引き受けします。コンテナ化や構成管理、監視と障害対応、データを集めて整えるETLやデータ基盤の構築まで、ひと続きで担当します。

マーケティングテクノロジー企業のデータ基盤では、2022年からETLの構築と運用を担当してきました。自社のサービスも自分たちの手で運用しているので、作った後に続く日々の運用まで考えて設計します。

こんなお困りごとはありませんか?

  • サーバーの設定や構成を知っている人が限られていて、その人がいないと誰も触れない
  • 社内のサーバーが古くなってきた。クラウドへ移したいが、何から始めればよいかわからない
  • クラウドの請求額が増え続けているが、どこにお金がかかっているのか把握できていない
  • リリースのたびに手作業でサーバーへ反映していて、手順を間違えないか毎回不安になる
  • 障害が起きても、利用者からの連絡で初めて気づく
  • 売上や顧客のデータが複数のシステムに分かれていて、集計のたびに手で突き合わせている

/ Services

提供内容

01

クラウド基盤の設計・構築

Google Cloud・AWSなどのクラウドで、Webサービスや業務システムを動かす基盤を設計・構築します。必要な性能と費用の釣り合いを見ながら、使うサービスと構成を決めます。

02

オンプレミスからの移行

社内やデータセンターのサーバーで動いているシステムを調べ、クラウドへ移す手順を組み立てます。移す順番と切り替えの日程を決め、業務への影響を抑えながら進めます。移さないほうがよいものは、その理由もお伝えします。

03

コンテナ化・構成管理・反映の自動化

アプリケーションをコンテナにまとめ、どの環境でも同じように動く形にします。サーバーの構成はコードとして管理し、同じ環境をいつでも作り直せる状態にします。テストから本番への反映までを自動化し、手作業による設定の漏れを防ぎます。

04

監視・障害対応と運用の引き受け

サービスが動いているかを確かめる監視と、異常をチャットなどへ知らせる仕組みを整えます。障害が起きたときの調査と復旧、定期的な更新作業を、月額の保守・運用契約で引き受けます。

05

クラウド費用の見直し

請求の内訳と実際の使われ方を確認し、使われていない資源や、必要以上に大きな構成がないかを調べます。性能や安定性とのバランスを見ながら、見直しの案をご提案します。

06

データの集約・ETLとデータ基盤

複数のシステムや外部サービスに分かれたデータを集め、形をそろえてまとめるETLの仕組みを作ります。集めたデータを分析や日々の業務で使えるよう、データベースの設計から整えます。

/ Why RG

RGに任せる理由

01

設計した担当者が、運用まで続けて受け持ちます

相談を受けた担当者が、そのまま設計と構築を担当し、運用の引き受けまで続けて見ます。構成の意図を知っている人が障害の対応にもあたるため、一から調べ直す手間を減らせます。

02

業務とデータの使われ方から、構成を考えます

どのデータを、誰が、いつまでに使いたいのか。基盤の構成を決める前に、業務の流れとデータの使われ方を整理します。必要以上に大きな構成は組まず、費用に見合った形を選びます。

03

作った後の運用まで、自分たちで行ってきました

RallyやFluxといった自社サービスを、本番環境の構築から更新、監視、障害対応まで自分たちで運用してきました。言語モデルを動かす環境も、社内に自分たちで用意しました。日々の運用で得た経験を、お客様の基盤の設計に生かします。

04

日本語・英語・韓国語でやり取りできます

英語の技術資料やクラウド事業者とのやり取り、海外の開発チームとの連携も、通訳を挟まずに進められます。海外の拠点や取引先が関わるデータの扱いも、一緒に整理できます。

/ Process

進め方

  1. STEP 01

    ご相談

    今の構成、困っていること、費用の状況などを伺います。資料がそろっていない段階でもかまいません。ご相談とお見積もりは無料です。

  2. STEP 02

    現状の調査と方針づくり

    サーバーやクラウドの設定、データの流れを調べ、現状を図と文書にまとめます。そのうえで、構築や移行の範囲、進める順番、切り替えの方法を決め、お見積もりをお出しします。

  3. STEP 03

    構築・移行

    構成をコードにしながら、検証用の環境で動作を確かめてから本番を組みます。移行では、切り替えの手順と、元に戻す手順を先に用意してから実施します。

  4. STEP 04

    引き渡し

    構成図や運用の手順書を残し、お客様の側でも構成を把握できる状態にしてお渡しします。社内で運用される場合は、手順の説明も行います。

  5. STEP 05

    運用の引き受け

    ご希望に応じて、月額の保守・運用契約で監視や障害対応、更新作業、費用の見直しを続けて担当します。

開発の流れと契約形態を詳しく見る

/ Pricing

料金の目安

費用は、対象となるシステムの規模、移行の難しさ、運用で引き受ける範囲などによって変わります。ご相談とお見積もりは無料です。現状を伺ったうえで、お見積もりをお出しします。

基盤の構築・移行、データ基盤・ETLの構築
個別にお見積もり請負(一括)。対象のシステムやデータの量、移行の方法によって変わります。
運用の引き受け
月10万円〜保守・運用の月額契約。監視、障害対応、更新作業など、引き受ける範囲を決めて契約します。
設計の相談・技術顧問
月15万円〜構成の見直しや設計の判断を、相談の形で継続して支えます。

金額はすべて税別です。

料金の目安をすべて見る

/ FAQ

よくある質問

今のサーバーがどういう構成なのか、社内で把握できていません。

現状を調べるところから始めます。サーバーやクラウドの設定、動いているプログラムを確認し、構成を図と文書にまとめます。そのうえで、直すべき点と優先する順番を一緒に決めます。

オンプレミスからクラウドへ移すべきか迷っています。

移すかどうかの判断から相談できます。費用、運用の手間、業務への影響を比べ、移さないほうがよいものはその理由もお伝えします。一部のシステムだけを先に移す進め方もあります。

今使っているクラウドのまま、構成を見直してもらえますか。

今お使いの環境を前提にした見直しにも対応します。Google Cloud・AWSなどでの構築経験があり、別のクラウドへ移すことを前提にはしません。まずは現状をお聞かせください。

クラウドの費用を下げられますか。

まず請求の内訳と使い方を確認し、使われていない資源や、必要以上に大きな構成がないかを調べます。どこまで下げられるかは環境によって異なるため、調べた結果をもとに見直しの案をご説明します。

他社が構築した基盤の運用だけを頼めますか。

現状を確認したうえで、引き受けられる範囲をご提案します。資料が残っていない場合は、構成を調べて文書にまとめるところから始めます。

障害が起きたときは、どのように対応してもらえますか。

監視の対象、連絡の方法、対応する範囲を、月額契約の内容として事前に取り決めます。復旧した後は原因を調べ、同じ障害を防ぐための見直しもご提案します。

データが部署ごとのファイルや複数のシステムに散らばっています。

どのデータを、何のために使いたいかを伺い、集める対象と、形をそろえる決まりを定めます。そのうえで、データを自動で集めて整えるETLの仕組みと、分析や業務で使えるデータベースを用意します。

社内に基盤を担当できる人がいません。

構成図や手順書を残し、後から確認しやすい状態にします。運用を月額で引き受けることも、技術顧問として設計の判断だけを支えることもできます。体制に合わせてご相談ください。

/ Contact

まずは、お話を 聞かせてください。

要件が固まっていなくても構いません。いまのお困りごとを伺ったうえで、進め方と概算をご提案します。ご相談・お見積もりは無料で、通常1営業日以内にご返信します。